スキー マテリアル その2

スキーマテリアル紹介、パーツ2 スキー板

スキー部時代の懐かしのマテリアル

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レース用は種目別で大きく分けて小回り用(回転用)と大回り用(大回転用)の2本持ってました。
だいたいレース用の板は\7万~\9万くらいで購入できる。(→o←)ゞ高い!!

〔SLモデル〕
1995年~
サロモン プロリンク 3S ?cm (売却済)
スイング&グライドが流行ったな~
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1998年~
ロシニョール RNS 176cm (売却済)
初めて見たときは、このサイドカーブにビックリ、試乗した時の感動は今でも忘れない!
この時期から滑りがすこしずつ変わりだしたかも・・・?

1999年~
エラン HCX 164cm ショートカービングモデル(廃棄済)
なんじゃこりゃー!前年のロシRNSにも驚いたが、こいつのサイドカーブはもっとすげー!
それにしても恐ろしく重い板だったな~、滑りが完全に変わったよ。タイムも変わった!
164cmでR=11というスペックは、当時かなり目立つ板で、知らない人からよく話しかけられました(-。-;)
ショートカービングの板なんてほとんど見かけない時代ですから・・・
この板で1級取得♪

2002年~
フィッシャー  155cm ショートカービングモデル(現在使用中)
これはよく回る回る。R=9
ショートカービング全盛の代表的な機種です。

〔GSLモデル〕
1995年~
サロモン プロリンク 1S 
なが~い板だった(売却済み) GSはタイムがのびず、苦手な種目に(笑)

1997年~2000年
サロモン axendo 並行輸入モノ
カービングスキーの先行モデル!GSのタイムが・・・感動!v(・_・)

2001年
サロモン CrossMax8 (売却済)
ヨーロッパに行ったときに買ってきました。
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なんと!エランHCX 164cmで大回転に出場しちゃってます。